ダイアナ・クラール/The Look Of Love

音楽の路線変更

ではありません。私はあまりボーカルものは聴かないのですが、
きょうは今更のダイアナ・クラール。知らない方はいないと思うのですが。。。私がダイアナを書くのはけっこう恥ずかしかったりもするのです。

このひとすごく美しい時と芋ねえな時とありますが、デビューの頃、若いのにこのピアノのウマさと芋寄り風味な色っぽさで、以来私は全部アルバム買ってしまってます。

このアルバムはダイアナ定番。オーケストラ入りで全体的にボサノバ調の曲が多く、曲の選択もジャズからバカラックまでと幅が広く一言でゴージャス。現代版ジュリー・ロンドンの雰囲気。
新作ごとに進化しているダイアナはジャズ・ヴォーカルというワクでは語れなくなってきているのですが・・・（私はダイアナはジャズ弾き語りがすき。）
ダイアナのほかのアルバムを見ていたら、スタンリー・タレンタイン入りがありました。
ほ～知らないうちにここにもいるのね、タレンタイン。

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はい、持ってますとも。
いつだかはまってけっこう揃えました。
でもいまでは全然聞きません。
次にCDを手にするのはいつのことか、、。
そういえば、ダンナさまがチケット買ってライブにも行ったっけ。

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ダイアナ・クラールですねっ！
Bluesにはまっている自分の清涼剤となっています。
持っているのはLive In Parisのみですが、
ジャケ買いしてしまったルックスに、そぐわないパワーを感じるPと声のギャップにハマってしまいました。
自分もどちらかというとシンプルな編成の方が良いかと
思います。弾き語りであれば尚更です。
お薦めのアルバム、教えてもらえると幸いです。

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ダイアナ・クラールには思い入れがあります。
当時、話題にもならなかったカナダのJustin Timeから出た彼女のファスト・アルバム "Steppin' Out"をバーゲンコーナーで見つけ一人悦に入っていたのですが、その彼女が、GRP/Impulseからメジャ・デビュー、たちまち話題の歌手になってしまいました。
大切な恋人を取られたような気分になって、その後、彼女のアルバムは聞いていなかったのですが、"When I Look in Your Eyes"以降、素敵な大人のJazzを感じさせる彼女は、マイ・ブームとなり、リーダー・アルバムを全部そろえました。もちろんこのアルバムも発売と同時に購入しました。

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ﾍﾞﾗﾝﾀﾞちゃん
へ～～～～っﾍﾞﾗﾝﾀﾞちゃんイガイいがい！！これ聴いてたんだあ。まあ！ダンナーさままで！
私も今はほとんど聴かないけど、最近DVDでライブのいいのが出てるみたい、

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リュウさん
へー、ダイアナきくんですね。Live In Parisからダイアナにハマったというひとも多いですよね。
私は最近は聴かないのですが、
アルバムThe Girl in the Other Room
これは半分が自作でコステロとｺラボもあります。

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georgeさん
こんばんは。ダイアナクラール、私のところに訪問されるジャズ好きな方には無視されるかと思ってました（笑
george さんが聴かれるなんて、すごくイガイです。まだ有名じゃなかったころからなんですね。いまでは国民的歌手ですものね。こうなるとわたしもイヤなんですけど・・ひっそりジャズっていて欲しかったです。

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G.Catさん生きててよかったですねー。
ダイアナ・クラールって、ガイジンさん大好きですね。
僕の知人のガイジン(カナダ・イギリス・オランダ・アメリカ)たちは、
みーんな彼女が大好きですね。理由は?
「セクシーだから」だそうです。
声が?
歌が?
それとも、彼女自身が?
詳しく問い詰めてはいませんが…。

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まさかコステロと結婚するとは思ってもみませんでしたが。

コステロとのコラボって、２人で歌ったりもしているんですか？
聴きたくなってきました。

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ロドリゴさん
こんばんは。
G.Catの飼い主さんたら、防音穴倉生活が長すぎですよねえ！
ダイアナっていろっぽいですかね。男性好みなのかなあ。

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はじめまして。
現代版ジュリーロンドン
うまく言い表されていますね。

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Azumiさん
はじめまして。訪問ありがとうございます。
ダイアナ、今ではほとんど聴きませんが、有名になりすぎちゃいましたね。（笑

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