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チャーリー・ヘイデンとパット・メセニーのデュオ
2006/09/01(Fri)
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Charlie Haden&Pat Metheny/Missouri Sky


9月です。秋は寂しくなってしまいあまり好きではない私です。
すこしお休みしておりましたジャズカテゴリー再開♪

チャーリー・ヘイデンとパット・メセニーのデゥオで、二人のアコースティックな美しい世界が聴けます。メセニーのガットギターとチャーリーのアコースティックベースが混じり合い、これがなんだか悲しくなって、涙が出そうになります。静かなギターとベースが、秋を感じる今日この頃の、過ぎ行く夏空を眺めたりするのに似合いそう。

ミズーリはメセニーの出身地、そして、チャーリーも子供の頃に住んだことがあるとのことで、いろいろな思いが詰まった場所なのでしょう。このアルバムは、子供時代に夢見たミズーリの空の向こう側の遠い未来がイメージなのかもしれません。

パット・メセニーはもちろん、このチャーリー・ヘイデンは何とすてきな世界を作る人なのでしょう。アメリカ的な、広大で美しい風景が目の前に広がり、そしてミズーリを知らないのになぜか懐かしさを感じるのです。

このアルバム、ライヴ演奏2曲の映像とインタビューを収録したDVDのおまけがついた限定盤が出てるようです。メセニーファンならこちらのお宝映像付きが良いかも。




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ロン・カーター Orfeu
2006/05/19(Fri)
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Orfeu / Ron Carter

お天気悪くてうんざりしますねぇ。この時期、夏が近づくとボザノバが聴きたくなりますが、これはロン・カーターのボサノバアルバムです。

ロン・カーターはジャズ界最高峰ジャズ・ベースの神様。ロン・カーターは60年代にマイルス・デイヴィスのクインテットに参加しマイルス黄金期を文字通り支え、ハービー・ハンコック、トニー・ウィリアムスと『不動のリズム・セクション』を行い、60年代の頂点を極めました。80年代にはサントリー・ホワイトのTVコマーシャルに出演し評判を呼び、同コマーシャルの使用曲を含むアルバムは大ヒット。90年代に「G線上のアリア」で初めてバッハを取り上げ、その後もクラシックをテーマにしたアルバムを発表。

本作はロン・カーター初のボサノバのアルバムで、SJ誌ゴールドディスクにも選定。ギターになんと、ビル・フリゼール。セクステット構成の豪華版サウンドでフュージョンファンも楽しめる内容になってます。アントニオ・カルロス・ジョビンのセッションにも参加したことから、ボサノバ音楽への傾倒と理解も厚く、このアルバムはボサノバということですがボサノバというよりも聴きやすい南米音楽というかんじ。

長身のロン・カーター、もちろん現役バリバリ。知的で文句なくカッコいいおじさんですが、時々「いかりや長さん」ともタブるんですけど・・・♪


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