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今日のアルバム
2007/04/07(Sat)
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the stylings of SILVER/Horace Silver Quintet

最近あまり聴かなくなっていたホレス・シルバーをひさしぶりに聴いた。
このアルバムは以前ジャズ友達のturuさんが紹介されていて、見つけ次第早速購入したもの。
収録曲は特に有名曲はないけれど、特に「SOULVILLE」はソウルフルでカッコイイ。
ホレスはやっぱりどれを聴いても外れなしだった!

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Serenade to a soul sister/Horace Silver

そしてホレス・シルバーひさびさついでにこれも。
ホレスの中でもこのアルバムは名盤中の名盤。
なんといってもファンキーでこれがまたカッコイイのです♪
特に「Psychadelic Sally」タレンタインのソウルフルなソロには鳥肌!
最近ブログにはすっかりジャズご無沙汰していますが、ひっそり(?)と聴いてますよ~
最新版は増えないけど。
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「Blue Rose」
2007/01/17(Wed)
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Then, Here and Now/ Richard Wyands (p)
Lisle Atkinson (b), David Lee (ds),
1. Yes It Is
2. Lament
3. As Long As There's Music
4. Leonora
5. Never Let Me Go
6. Yesterdays
7. Blue Rose
8. Leonora
9. Blue Rose

このアルバムは「Blue Rose」 目当てで購入したもの。この「Blue Rose」は、デューク・エリントンの'57の作品「Blue Rose 」でローズマリー・クルーニーに捧げられた曲。・・・
なのだということをお友達から知ったので聴いてみたくなった曲で、ネットで申し込んでから手元に届くまでに3ヶ月近くもかかった中の一枚。

リチャードワイアンズ50歳の時の記念すべきリーダー一作目で、ライナー・ノートにはホレス・パーランが「Better late than never(遅かったがでないよりはまし)」と言っています。
リチャードワイアンズの名前をしらなかったので調べてみると、リーダー作も少なく、華やかな人気などとは縁がない感じなのですが、円熟したピアノで近年は人気を得ているとか。ケニーバレルや矢野沙織とも共演しており、サイドでの参加は多数あるようです。

「Blue Rose」はおしゃれな雰囲気のアップテンポな仕上がりで、デューク・エリントンとのききくらべも面白い。
全体にブリリアントで品のよさがあり、超名盤や知名度からは外れるけれど、大人のジャズが分かる人のための一枚ではないかと思います。


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デューク・ピアソンのサンタ
2006/12/04(Mon)
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Duke Pearson/Merry Ole Soul


クリスマスはまったく関係ないタマに(私も)、どりい夢さんからキャットフードでケーキをつくっては。と、提案がありました。
そこで私がひらめいたのが、ねこ缶でツリーを作って飾る!そしてオーナメントはイクラ~。
 
このアルバム、こんなサンタがいたら楽しいですね。
ブルーノート・レーベルのアルフレッド・ライオンが引退後、ブルーノートのアルバム録音のプロデュース大半を担った、デューク・ピアソン。これは自らのリーダー作。

ジャケットの楽しさもさることながら、耳タコのクリスマスソングを原曲のよさを崩さないアレンジがとっても楽しい。
クリスマス・ソングジャズ化の中でも、特にピアノ・ジャズ・トリオ(パーカッションも有)ものでは最高峰の演奏です!!

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お掃除もはかどるウキウキジャズ
2006/09/21(Thu)
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Everybody Likes / Hampton Hawes


すかっ!と秋晴れのなか、お掃除しながらかけたアルバムです。
このワニ君 可愛いですねぇ。 georgeさんが紹介されていて前から気になっていたワニ君アルバム。立ち寄った渋谷Dユニオンで見つけました。一度見たら忘れないジャケットですもんね。これ。
このアルバム、トリオ盤がシリーズで出ており、世評ではVol1がNO.1という事になっているのですが、このワニ君のVol3もとっても楽しくなれるアルバム。

戦後駐留軍の兵士として在日していたハンプトン・ホーズは、その名前から"ウマ"さんの愛称で親しまれ(戦後当時のことは私はもちろん知りませんよー)日本のジャズ・ミュージシャンに多大な影響を与えたピアニスト。このアルバムはハンプトン・ホーズ初期のもの。

パウエルの影響を受けているのですが間の取り方が独特でブルース・フィーリングに溢れ、どこかが違う一味が心に響きます。Vol1はジャズ大好き♪と思えるとっても楽しい一枚。このVol3もワニ君の表情どうり気持ちよく楽しめ、ウキウキとお掃除もはかどるアルバムですよ~♪

ここでのオリジナル曲「 Cookin' the Blues」はスタンダードの多いアルバム中でもノリノリ。
バラットのガーシュウィン「Embraceable You」と、ソロの「Polka Dots and Moonbeams」も好きです。

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これ聴かずに死ねるか!
2006/09/12(Tue)
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 Modern Touch / Marty Paich

またジャズです。
ビックバンドはあまり聴かないのですが、これは何人かのお友達ブログでも紹介されていて、「棺桶盤」、またどなたかが「聴かずに死ねるか。」といわれていたので、これは聴くしかない!
「I GET A BOOT OUT OF YOU」「THE BROADWAY BIT」の2枚のアルバムがカップリングされたものでかつて「踊り子」「お風呂」として大ヒットし、今でもこのアルバムを捜しているアナログ・ファンが多いそうです。数年前に2in1国内盤として復活したものが廃盤に、そしてようやく輸入CDで入手しやすくなったもの。

優等生的なエリントンに比べ、リラックスして聞けるビックバンドもの。アートペッパー等ウエストコーストを代表するアーティストが勢ぞろいで悪いはずがありません。とっても楽しい~♪
ロック好きだった私ですが、マーティ・ペイチはデヴィッド・ペイチ(TOTO)の実父。入り方がそこからでも楽しめます。

全編で演奏しているアート・ペッパーとベースのスコット・ラファロがすごい。アート・ペッパーはこのころ麻薬のどん底にいたころですが、ペッパーのソロは絶品です。(ペッパーのビックバンドものは以前にも書きました。
エヴァンスとの共演が多いスコット・ラファロ、ラファロがベース弾いてるだけでもうれしい。アルバム全体を引き締めてる感じ。
「The Modern Touch」がこれがカッコイイ。
「It Don't Mean A Thing」のMel Lewisのドラムのカッコよさ、そしてソロまわしの楽しさ~
「Love For Sale」のアレンジはとってもゾクゾクします。

ビッグバンドはうるさいし・・等、食わず嫌いしてる人にもお勧め。
やけにハイになれます♪
1959年の録音ですが、斬新で新鮮さを感じます。
あ、このジャケットって眺めているだけでも嬉しい♪そうなのですが(ふ~ん、別に私はどうでもいいんですけど)、踊り子が表、お風呂が裏面だとよかったのにね。ぷぷぷ(笑




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ニューヨークトリオ
2006/08/05(Sat)
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New York Trio/The Things We Did Last Summer


本格的に暑くなりました。
といっても、すでに8月なので、この暑さもあと少しだけなんですね。

このアルバムは3年ほど前に、いそしぎに釣られたアルバムですが、私はニューヨークトリオをよく知りません。現代ピアノ・トリオの華らしい。

ジャケットから見るに、この手のジャケットにはあまり期待はしてなかったのですが、親しみあるスタンダードをムーディにやっていてリラックスできます。
ここではピアノ・ソロ2曲『The Shadow Of Your Smile』『Mona Lisa』を収録。
アルバム全体がスローテンポな曲で構成されており、50~60年代を中心に聴いていた私には美しく新鮮で、いつまでも聴いていたい一枚に。



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渋いバリー・ハリス
2006/07/24(Mon)
harris_plays_dameron1.jpg

バリー・ハリス/Barry Harris Plays Tadd Dameron
BARRY HARRIS (p) GENE TAYLOR (b) LEROY WILLIAMS (ds)
収 録 曲
HOT HOUSE . SOULTRANE . THE CHASE . LADYBIRD . CASBAH . IF YOU COULD SEE ME NOW . THE TADD WALK . OUR DELIGHT

渋いバリー・ハリスが、渋いタッド・ダメロンの曲を集めたアルバム。「Our Dlight」は特に好きな曲。
1975年の録音と新しめですがXanaduのジャケットが渋くておしゃれ。検索で見つからないので収録曲を書いてみました。
バリー・ハリスをご存じない方、超名盤リー・モーガン「Sidewinder」のピアノがハリスです。 好きなピアニストのひとりですがハリスは教育者としても有名で博士号を持つ大学の教授です。ご興味おありのかたは以前にも別アルバムを書きましたのでこちらもごらんください。

様々なアルバムに参加していますが、魅力はピアノトリオ。
本作では、Hot House、Soultrane、 Our Delightのスタンダードが良いです。

「Soultrane」この曲はコルトレーンの名盤『ソウル・トレーン』の曲?と思ってしまいますが、ダメロンのこれは『MATING CALL 』に入ってます。しみじみとした名バラードで淡々とハリスが弾いていて、ノリノリソウルジャズを聴きなれているため多少物足りなくも感じるのですが、渋い。

バップ・ナンバーの「Ladybird」この曲のコード進行に基づいてマイルスの「Half Nelson」ができたそうで。

「You Could See Me Now 」はダメロン・ナンバーの中でもよく演奏されている名バラードで、ダメロンがサラ・ヴォーンのために書いた曲。これも大好きな曲。

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鉄仮面のハロルド・メイバーン
2006/07/21(Fri)
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ハロルド・メイバーン・トリオ/ Kiss Of Fire

関内でランチをしたのですが、その模様を書こうと思っていました。でも、訪問していただくかたは私のつまらない日常や地域情報を知りたい方ではなく、ジャズ好きなかたが多いので今日のお出かけ情報はお休みしますね。

ブログでのジャズは古いものが中心ですが、今日は以前から書きたかったものを紹介。でも最新のものといっても詳しくないのでよくわからないのですが・・。

ハロルド・メイバーントリオ。実は全アルバムを揃えてしまってます。
ハロルド・メイバーンは、マイルス・デイビス、ウエス・モンゴメリー、スタンリー・タレンタイン、JJ・ジョンソン等の偉大なジャズメンと活動し、2002年「キス・オブ・ファイアー」がSJ誌ゴールドディスク賞を受賞。現代の最高峰のジャズピアニストの一人です。

アルバムでは冒頭からメイバーンの特徴ある力強いピアノでノリノリで始まり、全曲捨て曲なし。一気に聴ける楽しいアルバムでこれはメイバーンの最高傑作。
とくに私の大好き曲「bluebossa」「Orfeu Negro」入りで、このボサノバが全く別ものに聴こえるのも凄い!

容姿は黒人ジャズメンおきまりの、鉄仮面の巨体ですよ~(^^♪


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ファンキーの代名詞ホレス・シルヴァー
2006/07/18(Tue)
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ホレス・シルヴァー/Doin' the thing


ただのジャズピアニストではない、ファンキーの代名詞ホレス・シルヴァーはどれを聴いてもハズレ無しでした。

ノー天気なファンキーピアニストとは少し違っており、 あの時代にオールバックのヘアースタイルに三つボタンスーツで、手は休みなく動き回り凄いドライヴ感でグイグイ引っ張っていき、たまりません。 シルヴァーのリズムとコードに魅せられたら二度と抜け出せませんよー。
ライブはこうでなきゃ~と思うアルバム。

彼の作品にはエキゾチックな匂いのするものが多いですが、シルヴァーに流れる西インド諸島の血があの独特なメロディーを産み出すのでしょうか。
作品に完璧さを求めるホレス・シルヴァーは、行き当たりばったりのライヴ録音を嫌ったといいますが、本作はヴィレッジゲートにおけるライブ盤で、冒頭からのりのりファンキー色濃厚。
「Filthy McNasty 」は、ディー・ディーのアルバムにも入っており、楽しく明るく華やかなホレス・シルヴァーの魅力たっぷり。
「Doin' The Thing」タイトル曲のこのかっこよさ♪



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黒い音楽って何?のホレス・パーラン(p) /Us Three
2006/06/23(Fri)
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ホレス・パーラン(p) /Us Three

黒いオルガンの次に黒いピアノで、アーシーなピアノトリオです。黒いピアノに、乾いたベースのジョージ・タッカーが絡んでます。黒いのがお好きな方に。

文才ゼロで勝手に書いているので、読んでいただくかたに思わず聴いてみたくなるようなことは書けないのですが、このアルバム、寺島靖国氏が著書『JAZZピアノ・トリオの名盤500』でこのように書かれています。

これは最高!今回500枚の中で一、二を争う大名奏。ピアノ・ジャズ演奏の望み得るベストの状態。わからない人はわからないでいい。

いかがでしょう。聴きたくなりませんか、グテグテ言うよりも!私ならこう言われるとわかるまで聴いてやろうと思うんです♪私は冒頭からぶっとびました。

小児麻痺のために右手が不自由なホレス・パーランは、左手による特異な奏法を編み出したといわれます。本当は軽快なはずのスタンダード曲のCome Rain Or Come Shine、バーランの涙と汗にまみれたように物悲しくも聴こえるのは私だけかなあ。
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同姓同名でややこしいビル・エヴァンス
2006/06/07(Wed)
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ビル・エヴァンス(p) /Everybody Digs Bill Evans

昨日アルバムでテナーのビル・エヴァンスの話がでましたが、おまたせいたしました。
(誰もまってない)今日はピアノのビル・エヴァンスです。マイルスコンポに在籍していたときのもので、エヴァンスのリーダー2作目。ビル・エヴァンスの作品のなかではいちばん好きです。ドラムのフィリー・ジョー・ジョーンズが小気味よく、美しいバラードがたくさん入っています。夜灯りを落としてボーっとしたいとき、バラードだけ聴くにはこれ。この演奏が似合うほどおしゃれな女でもないけど・・

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ビル・エヴァンス(p) /Portrait in Jazz

ジャズを聴いていると後になるほど買いにくいアルバムがあります。それは名盤中の名盤です。これを私などが今更紹介するのも気がひけますが(という事をジャズを書いていて何度いったことでしょう)
この格調高いジャケットのエヴァンスは、「今更ソレかよ。」と言われないうちに、早めに必ず聴くべし。Autumn Leavesは数多く演奏されていますが、私はビル・エヴァンスのものが最も好きです。たまに聴きます、年1回くらい。

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フィニアス・ニューボーン/Harlem Blues
2006/06/07(Wed)
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フィニアス・ニューボーン/Harlem Blues

georgeさんが書かれていたので、取り上げてみました。
フィニアス・ニューボーンのこれを聴いた時はとりつかれたようなピアノを弾くひとだと思ったのですが、カウント・ベイシーが大絶賛したといわれ「神業」「天才」と評されるピアニストのフィニアス・ニューボーン。ベイシーよりも渋派手かっこいいです。

このアルバムは病気で入退院を繰り返した後の作品。天才は自分に厳しく精神的にも不安定で好不調がはげしかったりですが、この作品、冒頭からふっとぶ快演です。(一般的凡人な私ですが、気分不安定なのはな~に。ははっっ) 

全て良いですが「Stella By Starright」は無伴奏でのピアノ、トリオによる演奏でそしてピアノに終わるのですが、のめり込んで聴いてしまいます。「Tenderly」はレイブラウンの味わい深いベースソロのあとに、ニューボーンとエルヴィン・ジョーンズが入りトリオに。ここが鳥肌。

エルビン、レイブラウンで悪いはずがなく、重みのあるすばらしいトリオ作品です。好みもありますが、ピアノ好きなら聴いて欲しいです。

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